HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善五郎(即全)造 (共箱) 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『乾山写梅茶碗』永楽善。永楽善五郎 十六代 即全 老松絵茶碗≪裏千家十五。永楽善五郎 即全 仁清写暦手茶碗 鵬雲斎宗匠 | 茶道具 小西康のぶろぐ。紅白の梅の絵が乾山風に豪華に絵付された瀟洒なお茶碗です。乾山写 雪中松茶碗 永楽善五郎(即全)作 共箱 即中斎書付 銘「瑞色。鵬雲斎大宗匠の御書付がありますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。。印は土見せ高台脇に捺されております。※中国　清時代　粉彩　人物紋高台楕円皿　送料込み250529。共箱は箱裏に『善五郎造』として印が捺されています。茶道具　萩蛤香合　新品未使用　15代坂倉新兵衛。蓋裏には鵬雲斎大宗匠が『永楽造 梅絵茶碗 今日（花押）』と御書付されております。中川自然坊唐津片口珍味入。書体からお若い頃のものであることが判ります。茶道具　宮川香雲　茶碗。蓋表裏に若干シミのようなものがございますが、こちらは上質な桐材によくあるアクのようなもので汚れではございませんのでご安心ください。酒盃■唐草紋 かなり古い酒器 ぐい呑み 湯飲み 蕎麦猪口 古美術 時代物 骨董■。キズお直しござません。和食器　木野皿山窯　上田恒次作　青磁鎬手　銘々皿　7客　共箱　V　R7751。口径11.7㎝　高さ8.2㎝　高台径5.7㎝共箱。中国　南京染付　神獣文　小皿　豆皿　5客　時代箱付　C　R7810。▢裏千家15世鵬雲斎宗室大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。谷嵐山鉢　盆栽鉢　ミニ鉢　4点セット。現大宗匠。D0104）希少 人間国宝 加藤卓男 青釉胡姫文 陶板額 額装。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。九谷焼シーサー、ツボセット。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。マドカリンダル／Madoka Rindal フラワーベース。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。十二代　田原陶兵衛　萩焼灰被り耳付花入。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。茶道具　備前焼　木村桃山作　茶入　袱紗付　共箱　V　R7875。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。麦わら 豆皿 ５枚 骨董品 古美術 古道具 アンティーク。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。杉本貞光作　信楽焼　盃　ぐい呑　一対　共箱　酒器。15代正全の長男。高麗青磁平茶碗 李朝時代。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。中国　唐三彩　花文　大皿　飾皿　直径約31㎝　V　R8014C。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。皿■古伊万里赤絵窓絵赤実花蝶唐草文花弁型皿(江戸後期～明治期) 時代物 骨董品■。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。和食器　備前焼　五子窯　前嶋五一郎作　小皿　六客　共布共箱　V　R7665。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。桂又三郎極め　江戸中期　古丹波　白釉花文徳利　V　R7664B。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。和食器　八幡窯　堀野証嗣造　唐津　割山椒　向付　六客　共箱　M　R7957。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#茶碗#茶会#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#古美術#大徳寺#京都#和#瀟酒#古美術#茶席